駄肉好き❤ 風俗回顧録３＠マッサージ店

2011/08/23(Tue)15:04

風俗回顧録３＠マッサージ店

こんばんわ、おりざです。

朝６時過ぎからのサービスタイムでまだりょうとホテルにいるのですが………
これまた起きません（笑）

おまんこ広げて、現役キャバ嬢のおまんこだぜー

とか遊んでみたものの、爆睡中（笑）
まぁ、まだサービスタイム終了まで時間あるし、このまま寝かせておこうかと思います。

ホテルでノートＰＣの無料貸し出しをしていたのでそれを使って
地元のマッサージ業界(？)のその後を書いてみようかと思います（笑）

でわ……

風営法に縛られず、時間を気にせずに抜けるマッサージ店がなくなってからは
残っているのは「ただの」マッサージ店か、悪質なマッサージ店のみに。
前者は兎も角、後者は警察が頑張った結果、より悪くなったという現実。

おりざの地元にはソープが無い為、表立って本番できる店は無いのですが
自分の足を使って調べてみたら看板はヘルスで
追加料金で本番させるような店はありました(笑)
それでも、風営法に従って閉店は午前０時。
しこたま飲んで、酔った勢いで風俗行くぞー！となってもこれでは無理。
デリヘルもあるんですけどね、地元で使った事はなかったりします。

さて、本題？のマッサージ店の話へ。
終電で仕事から戻り、知人の店で飲んで帰る途中
普段はその通りは使わないので、その日が初日という事はなかったんでしょうが
新しくマッサージの店ができたようで、そこの女の子たち数人が呼び込みをしてました。

普段なら見向きもしませんが、酔いも手伝って
ちょっとからかってみるかと、一番元気のいいお姉ちゃんの話に乗って店内へ。
コースが幾つかあるのですが有無を言わさず１万円徴収(笑)
ただの酔っ払いと見たんでしょうか。
いいねいいね～と思いながら、マッサージを受けます。
普通のマッサージですね、しかも適当な(笑)
その上、「え？もう？」という時間で終了。
なんかおおっぴらにやる気ないなぁという感じですが
なんだよ、気持ちいいのしてくれるんじゃないの？と言ってみると
気持ちよかったでしょう～？
そこからまた、言葉巧み？に延長させようとしてきます。
さも延長してくれたらやらせてあげるよ的な(笑)

ここで、また万札出しても射精させてもらえないのは明白。
本番でも手コキでも、口に出して言わせないと金と取られる一方です。
そこでダダをコネテみることに。
やらせないなら金は払わない、さっきのマッサージだってなんだ、あれが１万円か。
警察に言ってやってもいいんだぞ。みたいな(笑)
延長もせず帰りもせずな酔っ払い相手に、お姉ちゃんも困ったのか
そこで自称ママさん登場です。
うちでは、そういうサービスはしていないので・・・から始まったものの
以外な展開に(笑)

本番させる店を紹介するので、そっちで遊んでみませんか？

え、まじ？です。
ここでまた喜んで行く行く、行きます～もおかしいので
また金取るんだろう、今度は幾らだ！と強気で聞いてみると割引価格を提示。
（具体的に幾らかはふせます(笑)
それならいいだろうと承諾して交渉成立。
まさか、まだそういう店が地元に隠れていたとはねぇ。

服を着て、ママに連れていかれた先は
なんと以前通っていた、マッサージ店。
ただ、中の作りは以前のままなものの、店内はすべて暗くて以前の面影はありません。
マッサージ店のママと、こちらのママらしき人物で話をして身柄を移され、暫くしてからご案内。

その時の娘（？）がどんな感じだったのか、プレイの内容は？と思い出せないので（笑）
いい娘というわけではなかったんでしょうが
プレイ前に言われたのが、追加５千円で生もＯＫとの事。
病気こわくね？って感じですが、生ではめて外に出した記憶はあります（笑）
ソープでＮＳなら、そのまま中出しですが、ここでは中出しはＮＧでした。

プレイが終わった後は、ママが顔を出して（電車の）始発まで寝ていっていいよと言ってくれたので
歩いて帰れる距離でしたが（笑）そのまま朝まで寝かせてもらいました。
朝方、駅前でありながらまだ人も全然歩いていない時間に起こされて
「ご飯食べてく？」といわれたので（笑）ご馳走に。
その時間まで残っていた女の子たちと、客は自分１人の状態で簡単な朝食をいただきました。

食事を取りながらママに話を聞いてみたのですが
最初に行ったマッサージ店と、この店はオーナーが同じで
マッサージ店でとにかく金を搾りとって（笑）、その後客によってはこちらに通されるという話でした。

警察が頑張った結果、市民はこうしてさらに被害を受けるという
………いやはやなんとも（笑）

いきなり１万取られたよと言うと、適当なコースという事にしておいて差額はがめちゃうんだそうで（笑）
まったく逞しいなぁと思ったのですが、ママはそんなマッサージ店の娘は嫌いなようでした。
ママ曰く、人を騙して金を取るなんてはずかしい。
そして逆（？）に彼女たちは体を売っている自分達を馬鹿にしているなんていう
裏事情まで話してくれました。
それでもカラクリ的には、マッサージ点を通さないとここには来れないんじゃないの？と言うと
これ以上、あいつらに金渡す必要ないから、次からは直接うちに来なよと名刺を貰いました。
それと絶対内緒だよという事で、マッサージ店とこの店のオーナーと・・・
あそこと、あそこ、それとあの駅にある、あの中華料理店のオーナー同じなんだよなんて話しも（笑）

公務員やサラリーマンが副業（？）としてデリヘル経営しているなんて話も聞きますが
どんな人間が裏でどんな仕事しているか、わかりませんねぇ。

この後も、マッサージの店とも、本番の店とも利用させてもらって
まだ入ったばかりのマッサージの店の娘を店内で立ちバックで姦っちゃったり
本番の店を閉めてから、店のフロア（受付と待ちのスペース）でママと他の娘と３Ｐしてみたり
なっかなかイケないおりざを４人がかりで無理やりイカせたり
いくつかエピソードはあるのですが割愛（笑）
そのうちまた書く事がありかもしれませんが。

そろそろここも危ないねという事で、ママが独立して店を持ってからは、
女の子も何人かそちらに移動してしまい、店を回せなくなってほどなく閉店。
マッサージのほうも、こんなやり方をしていて続くわけもなく
不景気で客が入らないなんて言ってましたが、やがて閉店に。

ちなみに、このマッサージ店で働いていた娘たちが「３Ｐの顛末」の連中で
本番の店のママがさゆりだったり

するかもしれません（笑）

※この記事はおりざの妄想です。

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